●安房国札三十四観音霊場を巡る● <古くから伝わる巡礼の風習> そもそも安房の国札三十四ヵ所観音霊場巡礼は、鎌倉時代、後堀河天皇在位の 当山の観音堂は、明治13年(1880)に再興。十一面観音を祀り、安房国札三十四観音の第十七番札所になっていて、丑年と午年に開帳されます。 |
01. 仁王門 |
07. 宝物殿 |
13. 道善房墓所 | 19. 日蓮聖人銅像 |
02. 大堂(本堂) |
08. 本院 |
14. 報恩殿(つつじ) | 20. 女人堂 |
03. 祖師堂 |
09. 凡血の笹 |
15. 千年杉 | 21. 涕涙石 |
04. 鐘楼堂 |
10. 石幢(髪塚) |
16. 星の井戸 | 22. 清澄八山 |
05. 観音堂 |
11. 妙見堂 |
17. 練行堂 | 23. 布袋尊 |
06. 中門 |
12. 信育道場 |
18. 旭が森 | 24. モリアオガエル |